個人情報保護！

～当センターの個人情報保護について～

○　　個人情報保護基本方針について　　○

東京都厚生農業協同組合連合会

東京都厚生農業協同組合連合会（以下「当厚生連」といいます。）は、患者・受診者様の個人情報を正しく取扱うことが当厚生連の事業活動の基本であり社会的責務であることを認識し、以下の方針を定め確実な履行に努めます。

当厚生連は、個人の人格尊重の理念の下に個人情報を適正に取扱うため、個人情報の保護に関する法律（以下「法」といいます。）をはじめ主務大臣のガイドライン等の義務を誠実に遵守します。
当厚生連は、利用目的をできる限り特定したうえ、施設内掲示等により公表し、あらかじめご本人の同意を得た場合および法令により例外として扱われるべき場合を除き、その利用目的の範囲内でのみ個人情報を取扱います。なお、ガイドラインに沿って、当厚生連が、通常必要と考えられる個人情報の利用範囲を、施設内での掲示により公表し、ご本人から特段明確な反対・留保の意思表示がない場合には、これらの範囲内での個人情報の利用について同意を得られているものとして取り扱います。また、同意及び留保は、その後、ご本人の申し出により、いつでも変更することが可能です。
当厚生連は、個人情報を取得する際、利用目的を法令により例外として扱われるべき場合を除き、あらかじめ施設内掲示等により公表するか、取得後速やかにご本人に通知または公表します。ただし、ご本人から書面で直接取得する場合には、あらかじめその利用目的を施設内掲示等により明示します。
当厚生連は個人データを正確・最新の内容に保つよう努め、また安全管理のために必要・適切な措置を講じ職員および委託先を適正に監督します。
当厚生連は、法令により例外として扱われるべき場合を除き、患者・利用者の皆様への医療等の提供のため通常必要な範囲の利用目的について、あらかじめ施設内掲示等により公表し、ご本人の同意を得ることなく個人データを第三者に提供しません。
当厚生連は、法令に基づきご本人からの開示、訂正、利用停止等に応じます。
当厚生連は、取扱う個人情報につき、ご本人からの苦情に対し迅速かつ適切に取り組みます。
当厚生連は、取扱う個人情報について、適正な内部監査を実施するなどして、本保護方針の継続的な改善に努めます。
当厚生連は、情報セキュリティ基本方針を別に定め、情報資産に要求される機密性・完全性を維持する活動を実践いたします。

以上