東京厚生農業協同組合連合会
title
HOME
事業内容
年に一度は健康診断を
健康診断のご案内
人間ドック
人間ドックのお申し込み
ドックのお申し込みについて
手作り健康料理
健康通信
ご案内図
お知らせ
当センターのイベント・トピックスなど
ごあいさつ
提携病院
・2010年以前のトピックスはコチラです。
〜当センターの活動をご紹介いたします。〜
 
 




  平成25年11月2,3日、明治神宮宝物殿前で「第42回東京都農業祭」が開催されました。
 私ども厚生連は昨年に引き続きパソコンを使った「脳年齢チェック」を行い、多くの方が測定いたしました。
 ご高齢の方でも簡単な操作で、現在の脳の元気度、脳年齢をチェック出来るということで、幅広い年齢の方が測定する機械に向かい、 楽しみながら測定しておりました。
 測定の結果、実際の年齢より若いと結果が出た方、そうでない方、結果はあくまでもその時の状態ですので、一喜一憂することなく、 日頃の健康的な生活を続けてください。
 厚生連では、JA組合員を中心に一般の方でも日帰り人間ドックの受診が可能です。 日頃の健康活動の結果をドックで確認してみるのもいいかと思います。


 




 平成25年10月4日、厚生連主催の「第29回健康講座」を開催しJA女性部を中心に 約180名が参加されました。
 今回開催場所となったのは、日野市で、七生公会堂での健康講演会と、多摩動物公園内外でのウォーキングと内容盛りだくさんです。
 健康講演会では本会、上野管理栄養士と竹内看護師による「骨粗しょう症にならないための健康管理について」をテーマに講演。カルシウム摂取の必要性や、 転倒予防のためのダイナミックフラミンゴ療法(開眼片足起立運動)を体験してもらい、骨粗しょう症についての理解を深めました。
 講演終了後には参加者からいくつもの質問があり、皆さんの健康に対する関心の高さがうかがえました。
 その後、JA毎に多摩動物公園まで、時折カワセミも姿を見せる小川沿いの遊歩道約2kmをウォーキングしました。
 多摩動物公園内では、それぞれに昼食をとり、ウォーキングしながら童心に返り、さまざまな動物を観賞いただきました。  天気はあいにくの曇りでしたが、お帰りの際、参加された皆様の晴れやかなお顔を見ることができ、スタッフ一同ほっとしました。
 参加された皆さん、JA事務局の皆さん、お疲れ様でした。
 次回の参加もお待ちしております。


 




 平成25年5月10日、立川市のJA東京第一ビルで、厚生連主催の健康管理担当 者を対象とした「健康管理担当者会議」が開催されました。 本会、冨田理事長の挨拶では、組合員の皆さんに健診の場を提供することはとても重要、また健康料理教室や健康講演会も厚生連 がお手伝いするので、積極的な健康管理活動をお願いします、と挨拶がありました。
研修ではJA健康管理活動の必要性、健康料理教室の案内、JAの取組事例、人間ドックの流れについて厚生連職員から説明 があった後、6グループに分けて座談会を行い、他のJAの健康管理に関する意見を聞き、交流を深めました。
 その後、JA東京健康管理センターに移動し、各種医療機器や人間ドックの検査を一部体験しながら説明を聞きました。
 本日の研修を今後の健康管理活動に役立ててください。


 



 平成24年11月2日と3日、 渋谷区の明治神宮で、「第41回東京都農業祭」が開催されました。 私どもJA東京厚生連では、今回独自ブースを設け「脳年齢チェック」を実施しました。 ご高齢の方でも簡単な操作で測定できる。ゲーム感覚で測定できる、と多くの方が希望され、測定をおこないました。
 両日とも、天候に恵まれ来場者も多く、東京農業とJA東京グループの活動を広く都民に紹介できたことと思います。



 




 平成24年10月2日(火)、 有楽町および皇居周辺で本会主催の「第28回健康講座」が開催されました。 当日は東京都内のJA女性部員とJA事務局の約220名の方に参加していただきました。
 第一部として、本会の刑部医師から「乳がん」をテーマに講演会をおこないました。
「早期発見には自己触診とマンモグラフィが決め手」と模型を使って 解説すると、参加者の皆さんは身近なテーマだけに真剣に耳を傾けておりました。
 また、第二部として、皇居一般参観に事前申込しておき、普段入ることの出来ない皇居の一部を、 宮内庁職員の解説を聞きながら散策しました。
 今回は初めての試みで、都心での開催となりましたが、皆様のご協力によりスムーズに開催をすることが出来ました。
 参加された皆様やJA事務局の皆様のご協力に感謝するとともに、次回の開催にもご参加いただきますようお願いいたします。


 




 平成24年5月16(水)、JA東京第一ビルで本会主催の研修会「組合員健康管理新任担当者研修会」が開催されました。
開会にあたり、本会冨田理事長より「組合員の健康管理はJAにとって非常に重要。組合員のため、またJAのために本日の研修を生かしてください。」 と挨拶がありました。
 研修では組合で医療部門を設置した理由や時代背景、また農民の健康診断の必要性を農民自身が訴えて社会問題化しながら実現にこぎつけた歴史などから、JAの健康管理活動 に対する理解を深めました。
 さらに健診の募集要領や結果報告会、健康料理教室についての開催にあたっての具体的な実務を学びました。
 その後、参加者はJA東京健康管理センターに移動し、日頃見ることの出来ない内視鏡設備、MRI装置やCT装置などセンター内の設備を見学しました。
JA東京厚生連では毎年、新任担当者向けに同研修会を開催しています。


 



平成23年11月15(火)、毎年恒例となりました厚生連主催の「健康講座」が 八王子市の多摩森林科学園で開催されました。
今回で27回目の開催となり、例年東京都全域のJAと女性部から参加をいただき、 今年は約150名の参加で盛大に開催することができました。
開会式で本会冨田理事長より、開会の挨拶ならびに日頃の健康管理活動へのご理解とご協力に対する感謝が述べられました。
その後、準備体操をしてJA毎4グループに分かれ、厚生連のスタッフが先導し山頂に向けウォーキングを開始しました。
山頂のひな壇ベンチでは、本会佐藤院長による講演会が開催されました。
「重大な病気のリスクを減らすためにはメタボリックシンドロームの予防が重要」というテーマで、約30分間、 身振り手振りをまじえ熱のこもった講演がされました。 講演後、参加者から質問が出るなど皆さん熱心に聴いていただけたようです。
次回もぜひご参加ください。


 



平成22年10月21(木)、今年で26回目となる「健康講座」が 立川市 国営昭和記念公園で開催されました。
あいにく小雨の降る天候でしたが、開会式後入園し、満開のコスモスなどを観賞しながら散策いただきました。
今回の参加者は約170名で、全員に万歩計をつけていただき、約1時間の散策で何歩歩いたかを確認いただきました。 そして、自分の歩数をお配りしたリーフレットで照らし合わせ、消費カロリーやどの飲み物一本に該当するかを興味深く見ていただきました。
参加された皆様、JA事務局の皆様、雨の中ご苦労様でした。




 
© 2003 JA東京健康管理センター